2007年05月16日

BSE対策の外食産業

こんにちは、いつの間にか第(1)回の項目の、生産者からかなり
横道から外れてしまってます。

BSEについては私たち、消費者の立場だけでは対応できない部分も
ありますので、少しお付き合いくださいね。


さて、前回は「OIE---国際獣疫事務局の設けた新しい基準について」
ふれました。
今回は日常的に口にしている外食産業の対応について考えてみたいと
思ってます。

あなたは一週間でどれぐらいの割合で外食してますあか?
他の家族の人を含めたらどのぐらいの割合になりますか?

ちなみに私の場合はほとんど ゼロ に近いです。
「えっ! 物理的にそんなの可能ですか?」と思われそうですが、
私の場合は今、仕事してなくてPCの前が長いので、当然自宅に居ますので、ほとんど自宅で食事してます。
家族も昼は弁当持って行ってますので、外食は一ヶ月に一回ぐらいかな?

最もマスコミ露出度が高い牛丼屋チェーンの場合
「吉野家」・・・・・・アメリカ産の牛肉でないと当社の牛丼は牛丼
           丼ではないとして、輸入禁止中は他の産地の
           牛肉は使用してませんでした。一部再開で
           いち早くタイム限定で店頭販売再開

「松屋フーズ」・・・・ここも一部再開に合わせて今年一月から
           メニュー一部限定で再開して、輸入制限され
           ている月齢20ヶ月を超えている牛肉の使用
           の検討も考えてはいるようですよ。

「すき家」・・・・・・問題発生から全量をオーストラリア産に変更
           していますが、アメリカ産にはかなり消極的
           で、その後会社独自の調査後のコメントは
           「解体処理はかなりずさんで、もちろん
           全頭検査も実施されてはいない」でした。


その他、消費者密着型小売


「コンビ二7&I」・・「認定が消費者の安心につながれば一つの
           基準になる」 なんか人事みたいですね。

「西友」・・・・・・・「消費拡大にプラスかどうかわからない。」
           これも消費者でなく消費拡大に視点が?

「イオングループ」・・「早期の販売再開の準備はしていない。」
           その心は?と聞きたかったですね。

以上、かなり限定した各社のコメントでしたが、結構、企業の姿勢
というのが見えて来るのは私だけでしょうか?

でもある消費者のコメントは
「どの国の牛肉も一緒!気にしてない、輸入解禁になれば一気に輸入
が増えて価格下落で、消費者メリットがある。」

一方の消費者は
「安全性が不安でここ数年食べてない、アメリカのいいなりで政府は
持ち堪えてくれるのか?」

マスコミとしては賛否の意見を載せないといけないので、仕方ないですよね。

やっぱり最後は自分で自分自身、家族は守らないといけないようですね


今後もそのための情報交換よろしくお願いいたします。
posted by 安全な食品の情報提供 at 12:55| メルマガ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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