2007年06月04日

原材料の表示ー3

 前回の続きです。

 その前に昨日の朝食は、袋入りカップラーメンでした。
なぜカップラーメンだったかと言うと
 この食品添加物の話に持ってこいだ! と思いついたからでした。


 そのインスタントラーメンの原材料表示については後ほどね。


 さて前回の「ミックスハム野菜サンド」の原材料表示の仔細に
 ついて、食品素材を省いて復習をしてみたいと思います。

 【食品添加物】

 イーストフード・・・イースト菌の成長のささえになってます。
           一般的には塩化マグネシウム、炭酸カリウム
           など無機塩類が使われています。

 pH調整剤・・・・・クエン酸などを若干酸性気味にすることで
           微生物の発生を抑えて日持ちをさせてる。

 グリシン・・・・・・アミノ酸の一種、酸味のエグ味をとる。
           日持ちを向上させる役目もあり、保存料の 
           変わりに使われることが多い。

 香料・・・・・・・・バターの香りとマスタードの香りが
           辛子マーガリンに使われています。

 リン酸塩・・・・・・ハムの結着材に使われます。

 増粘多糖類・・・・・粘り気を保つ、ドッレシング用です。

 ミョウバン・・・・・野菜の鮮度保持のために使われる。
           シャキシャキ感が出て、退色しにくくなる。
           レタス、きゅうり用です。

 コチニール色素・・・ハムの着色に使用。なんとサボテンに寄生
           するエンジムシで作ってます!皆さんが
           飲んでるカンパリーリキュールにもこの
           色素で赤くしていますよ。

 酵素・・・・・・・・卵白から取り出した酵素でリゾチームと呼ば
           れてます。日持ちをさせる役目です。
           生卵がゆで卵より日持ちするのはこのおかげ
           ですよ。

 クチナシ色素・・・・黄色系。辛子マーガリン用
 
 発色剤・・・・・・・ハムの色味を良くする。

 酸化防止剤・・・・・発色剤の効果を良くする為に使われる。
           発色剤は発ガン性のある物質を生成する
           可能性がありますが、ビタミンCひはそれを
           抑える作用があります。
           ここでビタミンCが出てきましたね。

 V.C・・・・・・・・まさにビタミンCのことですね!。イースト菌
           の餌になってます。

 調味料・・・・・・ 化学調味料、例のグルタミサンで有名な
           味の素と同じですね。


 中にはよく耳にするのもありますが、まったく聞いたこともない
 のもありますよね。
 
 コンビニの商品開発の人に聞きましたが、商品一品の原材料や
 調理方法などの、いわゆる「レシピ」と言うのはA4サイズで
 1cmにもなるらしいですよ。

 各食品加工業者は、食材一つごとに、どこで調達して、どうやって
 調理して、どんな食品添加物が使われたかを細かく書いて報告して
 います。そう言う点では安心できますね。

 


           
 


 
posted by 安全な食品の情報提供 at 08:12| メルマガ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。